ニュースリリース詳細【 News release 】

技術情報弊社設計の武蔵水路がダムカードになりました

2016/04/15

弊社が設計を行った、独立行政法人 水資源機構の管理する利根大堰 武蔵水路が、ダムカードとなって配布されることになりました。

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>> 業務の詳細、及び建設途中の武蔵水路の様子はこちらから

※ 弊社では、配布等のお問合せは一切お答えできかねますので、あらかじめご了承くださいますよう、
  お願いいたします。

● CANAL – DATA

所在地 埼玉県行田市,鴻巣市
水路情報 利根川と荒川を結ぶ約 14.5 kmの水路
水路形式 2 連鉄筋コンクリートフルーム水路
(幅 5.6 m ~ 7.1 m × 高さ 2.7 m ~ 2.9 m )
流入水門 ローラーゲート × 3 基
放流口 ローラーゲート × 6 基
排水機場 縦軸斜流ポンプ × 6 台(最大排水量:毎秒 50 ㎥ )
管理者 水資源機構
改築着工/完成年 2010 / 2016 年(当初完成 1967 年)
ランダム情報 武蔵水路沿いにある「さきたま古墳公園」は、9 基の古墳と、3 万㎥の芝生から
なる。稲荷山古墳から出土した鉄剣は、教科書にも登場する国宝。
「のぼうの城」の舞台となった石田三成の忍城水攻め本陣は丸墓山古墳。
こだわり技術 武蔵水路は首都圏の都市用水と河川浄化用水の導水、水路周辺地域の内水排除を
行う重要な水路施設である。水路の改築中は、都市用水を導水しながら工事を行う
必要があったことから、水を流しつつ施工を行う「半川締切工法」を採用。
鋼矢板を既存水路の中央付近に打込み、水を切り替えながら半分ずつ水路を
改築した。