矢作川

川名が語るふるさとの歴史

川名の由来余床川 よどこがわ(水野川支流)

2015.05.22

<余床町>

川名の由来
 川が流れる、旧)上水野村字「余床」の名を冠した川名。

川の概要
 定光寺自然休養林を源流に208号線に沿って、曽野町と水北町の境界を南に流れ水野川に注ぐ小川。

余床地名の由来
 余床の余は古代の余戸の余を、床は住居の戸を意味し、往時は50戸に満たない集落であったと推察され、余床は「余戸」の転と考えられる。

参考
 余床:古代律令制における郡の下の里(郷)の一種で、その性格については諸説あるが、一応、50戸を一里(郷)として編成したそのあまりを余戸としたとされる。アマベ、アマルベ、アマリ、ヨドなどと呼称されることもある。『小学館国語大辞典』

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