矢作川

川名が語るふるさとの歴史

川名の由来鯎川 うぐいがわ(庄内川支流)

2015.05.22

<玉野町・木附町・外之原町・細野町>

川名の由来
 魚の名前が川名になるのは大変珍しい。昔は魚の鯎が多く棲息していたことから付けられた川名と思われる。小学館国語大辞典はうぐい(うぐひ)【石斑魚】をコイ科の魚。体長約30cm。産卵期には雌雄とも全身に白色円錘形の小突起(追星)を生じ、体側には三条の赤いたてじまが現われる。日本各地に分布し、淡水型と降海型とがある。はや。あかはら。くき。と紹介する。愛知県内弥富市に鯏浦町がある。江戸期まで鯏浦村であった。魚の鯎が多くいたと伝わる。

川の概要
 細野町大久手池を水源に南流し外之原町・木附町を経て玉野町で中央線を潜り鯎川橋あたりで庄内川に注ぐ渓流で、支流には柿ノ木川・柳川・小木道川・才蔵川・隠山川・新池川・鎌芝川・桃ノ木川の8支流がある。

鯎川・木附町

鯎川・外之原町