矢作川

川名が語るふるさとの歴史

川名の由来地蔵川 じぞうがわ(内津川支流)

2015.05.22

<大泉寺町>

川名の由来
 川が流れる、旧)大泉村の字「石佛」を地蔵に言い換えた川名と推察。

川の概要
 地内の金ケ口池を水源に南西に流下し、東名高速道を潜り、下市場町地内の林島樋管で分流させ、一部は庄内川に、一部は新川に流域変更した一級河川。
 春日井市の市街地及び地蔵川流域の浸水被害軽減を目的に、関田町上流域からの流出量全部を、内津川を経て庄内川へ放流する河川である。昭和55年より着手し内津川下流のJR中央線橋梁の改築とショートカットを行い、平成19年に完成にしている。
 地蔵川は春日井市の中央部を流れ、八田川を伏せ越し(サイフォン)でくぐりぬけている。

地蔵地名の由来
 石佛の地蔵が祀られている所を表現した地名と推察。この川は文永年間(1265~1275)、川の中から地蔵尊が発見されたので地蔵川と名づけられた。その地蔵尊を祀ったのが地蔵寺。

地蔵川・御幸町地内 (2)

地蔵川分派堰CIMG1829

堰の手前が地蔵川,下流が新地蔵川