矢作川

川名が語るふるさとの歴史

その他ガラ紡

2015.06.05

 臥雲辰致により1876年に考案された紡績機。そのガラガラという騒音から、ガラ紡と呼ばれた。
 ガラ紡などの在来技術は、より近代的な機械紡績に圧迫され1887年をピークに衰退。現在では愛知県の数軒で使われているのみである。名古屋市にある産業技術記念館では動態展示されており、ガラガラ音を聴いたり、糸を紡ぐ様子を見たりすることができる。