矢作川

川名が語るふるさとの歴史

川名の由来飯野川 いいのがわ

2015.05.21

<藤岡地区(北曽木町・上渡合町・藤岡飯野町・田茂平町)~猿投地区西広瀬町>

川名の由来
 この川の沿線で最も大きな地名、旧)「飯野村」を冠した川名。

川の概要
 瀬戸市と西加茂郡藤岡町の境にある折平山から流下する西の平川・屋敷川・西屋敷川・折平川を集め南流し、藤岡町飯野・田茂平を経て、豊田市西広瀬町で矢作川に注ぐ流長10.06km・流域面積23.2㎢の一級河川。
 昭和32年8月の豪雨では木瀬川・飯野川の流域一帯で193戸が流失・浸水し、トロミル水車も全滅した。

いいの(飯野)の地名由来
 さだかでないが、飯(米)が良く採れる良い所(野原)を意味する瑞祥地名と各地で言われる。