矢作川

川名が語るふるさとの歴史

川名の由来木瀬川 きせがわ

2015.05.21

<木瀬町>

川名の由来
 この川が流れる村名、旧)「木瀬村」を冠した川名。

川の概要
 白川町地内を南東に流れる白川が、東に曲がり(木瀬ダムに流入してから)木瀬川と名を改め、さらに三箇川と合流するあたりで南に直角に曲がり、犬伏川に合流するまで激しい屈曲をしながら流れる流長7.2kmの一級河川。

きせ(木瀬)の地名由来
 木瀬(きせ)は曲(くせ)の転訛にて、川が曲がる所の村(クセ村)、を木瀬村と表現したと思われる。

参考
 くせ【曲】①〔語素〕正しくないこと、かたよったことを表わす語。「曲者」「曲事」など。②(「癖」と同語源)。③能で、章節の部分の名称。謡曲では、曲舞からとったといわれる節で、謡う部分をいう。『国語大辞典』

8851_木瀬ダム(木瀬)

木瀬ダム