地名の由来

地名の由来

<小牧市>

地名の変遷
 〔近世〕江戸期~明治11年の村名。尾張国春日井郡のうち。合瀬川中流左岸に位置する。地名の由来は、「地名考」によれば、「豊場、坂場、片場など土地に就ていふにや」とある。尾張藩領。小牧代官所支配。明治11年多気村の一部となる。
 村高は、「寛文郷帳」「天保郷帳」ともに58石余、「旧高旧領」66石余。「寛文覚書」によれば、概高55石余、田9反余・畑5町余、家数10・人数49、馬2、ほかに給人林の松林10町余、大津用水懸り。「徇行記」によれば、鈴木久太夫采地、家数19・人数68。

寺社
 神社は、三明神(坂庭神社)・神明社。寺院は曹洞宗徳春庵。